ぶんぶん寄って来るのは何もの(6/29)

雨が一息ついている間の東山登山にぶんぶんと寄って来る虫たち。一気に刺すというより、なんか寄って来て、何カ所か噛まれた感じ。
ということで、正体を突き止めようと、現場で撮影してみたり、叩いたのを何匹か家に持ち帰り。(これからは生きたまま捕獲するケースを持って行こう!)

 そういうわけで「カ」なのか「ブユ」なのかあたりからネットで調べていくとこのサイトに出会い、「虫を調べる オオイタツメトゲブユ?」。そこから更に、「日本産ブユ科 Simuliidae の種の検索表と薬剤によるブユ幼虫の駆除法について」というのを見て、うんざりし・・・

 だいたい、ヒメアシマダラブユか、アシマダラブユなんだろうなと。

 なんか、この前の記事のやつとはだいぶ違う・・・

ブユに刺されると、「吸血部に小さな出血点が見られるのが特徴」のことで、刺された時の対処は「リムーバー」で毒抜きする話と、熱に弱いという話が散見されます。43度以上とか書いてあるから、温泉はいるとちょうどいいかも・・・
薬が好きな人はここの説明で。【虫刺され】『ブユ(ブヨ・ブト)』に刺されたらどうすれば?症状、対策、予防法を解説

 ついでにこんなサイトも見つけたので、危ない虫とか好きな人はどうぞ。

 

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