二つ並んでいる東山。国土地理院の地図では、登山道のついていない、北側の山に「東山」と記され、「奥東山」とか「前東山」とか、あれこれ出てくるのだけれども、どうもはっきりとしない「東山」・・・
で、先日の仙北道を歩く会での、藤原さん提案のの東山の地名再発掘関連で、天江の方に話を聞きに行ったところ、出てきたのが「どや森」!
二つ並んでいる「東山」を「どやく(仲間、友達)」にたとえ、二つまとめて「どや森」。いい名前だ!東山と言いだしたのは最近で、地元の、今だったら100歳ぐらいになるだろう人たちはみな「どや森」と呼んでいたという。で、手前、登山道のある方が「かみどや」、向こうが「しもどや」。
もうこの話を聞いて、すっきり。
他の地名の由来なども聞いたのですが、それはまたそのうち。
*後日、「秋田県の山」(山と渓谷社)を見たら、ちゃんと東山のところに「どやもり」の説明が入っていました。ちなみに、この本では手前、登山道がついているのが上東山、奥(北側)が下東山となっていました。
