焼石岳へ向かう登山道の脇の小さな流れにヒキガエル(アズマヒキガエル)が、産卵のために集まっていました。カエル嫌いな人もいるかと思い、アップの写真は止めておきますが・・・
しかし帰り道には、この流れはすっかり水がなくなってしまい、卵塊は干からび始めていました。あの卵は雨が降って、再び水分を取り戻すのだろうか?
それに、産卵場所から飛び立つ3羽の猛禽(なんだかわからず)。集まっていたヒキガエルを食べていたのだろうか?卵塊をずるずると飲み込むっていうんでもないだろうし・・・。少し周辺を調べてみたのですが、痕跡も見つからず。
