20日はおとなしく家の片付けと庭の手入れ。池の水が溜まらないので、水路の点検。泥の中にパイプの取水口を見つけ、掘り出したら、水がポチャポチャ入り始めた。これで月曜日朝までに池が満水になったのでした。
パイプが何本もあって、どれから水が入るのかわからなかったんです。

そうそう、池から出てきた淡水二枚貝。だいぶ長い形からして、カワシンジュガイかな、とも思ったりしたのですが、やっぱりタガイなのだろうと思います。カワシンジュガイってきっともっと細長い。
それにしても、誰かが入れたのか、パイプから流れ込み、この池の主として100年ぐらい生きてきたのか？泥をかき回した後の酸欠状態で死ななければいいのだけど。