秋のみなもとや

秋の「みなもとや」は桂の木の落ち葉だらけ。カメムシの侵入もはじまった

隣の銀杏

隣の家でバケツいっぱいの銀杏を拾わせてもらった。どうするか決まっていないけど、銀杏だらけ

今日は、畑の片付けをしながら、カブを収穫。大きいところから抜いて、あとは先送り。間引きもしなかったから、あんまり大きくならないかも。このカブは滋賀県の在来作物である万木カブ。干してぬか漬けにするとおいしいカブ。

ここ２，３ヶ月カジカを飼育している。時々、川で川虫やらヨコエビやらヌマエビを取ってきて、水槽に放している。ヨコエビを入れると、ワサワサと水槽中を探してうごめく。甲殻類は好みなんだ、というのはわかってきていた。飼っている …

朝日に染まりはじめた曲川の姿。源氏楯の上から

バイトに行く前に、朝仕事で杉林の蔓払い。杉の幼木を覆ったクズやら山芋を払っていきます。いつ終わるんだろう・・・という感じでしたが、徐々に終わりが見えてきました。蔓がなくなった杉をみて、すっきり

籾すり作業のあと、ちょっとだけ米湿原を回ってきました。草花の季節は終わり、紅葉が美しい季節となりました。でも、日々秋は深まり、今度行くときはまた姿を変えているのでしょう。冬が近づきつつあります。

１０/１５　夕日がきれいなので上野の方まで少し寄り道してみました。ススキの向こうに夕焼け

台風が来るかも知れないというので、慌てて脱穀。くい返しはあきらめました。地区の人にも協力して頂き、脱穀も無事終了。試食しましたが、とてもおいしいお米ができました。