雪解けとともに顔をだす「ひろっこ」(あさつき)。雪解けの早いところに植え込んで、早春の味を楽しみます。葉っぱが黄色い、今のうちが食べごろ。
芽が伸び始めたばかりの黄色い「ひろっこ」を汁ものにしたり、さっと湯がいて酢味噌和えにしたり、「ひろっこみそ」にして食べます。「ひろっこみそ」は生のひろっことみそを一緒に叩いたもの。ご飯と一緒に食べるのがうめーよって。
雪解けとともに顔をだす「ひろっこ」(あさつき)。雪解けの早いところに植え込んで、早春の味を楽しみます。葉っぱが黄色い、今のうちが食べごろ。
芽が伸び始めたばかりの黄色い「ひろっこ」を汁ものにしたり、さっと湯がいて酢味噌和えにしたり、「ひろっこみそ」にして食べます。「ひろっこみそ」は生のひろっことみそを一緒に叩いたもの。ご飯と一緒に食べるのがうめーよって。
鮭川村米地区での凍み大根作りの様子です。
凍み大根も湯がいたあと、水で晒す人や晒さない人など村の中でも様々ですが、ここでは米地区の方の凍み大根作りを紹介します。
山に分け入ることはなくても、かんじきは今でも必需品。雪かきの時にも利用されています。「くじら餅とかんじき散歩体験教室」の時にかんじきの結び方も教えて頂きました。
ほどけなければいいということではなく、いざというときに外れるのも大事。
10月5日(土曜日)に行われた「やまがた米づくり塾」最大のイベント、稲刈り
今年は人数も多くがんがん稲を刈りました。
地区の稲刈りが終わった後に設定しているので、杭がけでの自然乾燥には少し無理があるのですが。
米地区でのコンバインを使った収穫の様子。