ひろっこ(あさつき)

ひろっこ

雪解けとともに顔をだす「ひろっこ」(あさつき)。雪解けの早いところに植え込んで、早春の味を楽しみます。葉っぱが黄色い、今のうちが食べごろ。 芽が伸び始めたばかりの黄色い「ひろっこ」を汁ものにしたり、さっと湯がいて酢味噌和えにしたり、「ひろっこみそ」にして食べます。「ひろっこみそ」は生のひろっことみそを一緒に叩いたもの。ご飯と一緒に食べるのがうめーよって。   夏前に葉が枯れたころ、球根が大きくなったところで、一度掘り上げ、秋に再び植え直します。 http://youtu.be/w41aUdlD0qY  

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タラの芽

タラの芽

自然のものより一足早く栽培もののタラの芽がでています。 畑で育った枝に蓄えられた栄養で芽が出てきます。 http://youtu.be/dKUNoY_xuZc 二週間ほどでこれぐらいになりました。  

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米湿原3月末

米湿原 3月

米湿原の駐車場までの道も除雪され、駐車場にも数台車が入れるスペースが作られています。 雪の上のウサギの足跡の脇をかんじきを履いて湿原まで行ってみると、ところどころ地面が顔を出し、雪解け水が流れています。 もうすぐ春の緑が顔を出すことでしょう。 (道がありませんので川に落ちないように気をつけてください)

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鳥海山と神室連峰

鳥海山と鮭川

 3月12日、天気が良かったので写真を撮りに回りました。 鳥海山も神室連峰も鮭川村ではないのですが、鮭川村からもその美しい姿を望むことができます。

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谷地不動尊と不動滝

谷地不動

鮭川村の谷地にある谷地不動とそこからの滝の眺めです。 短い紹介動画もつけました。 http://youtu.be/vElKFQ58Z84  

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サケの稚魚

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鮭川の支流である泉田川の脇にある小さな流れでサケの稚魚を見つけました。「ふ化場で放流したサケでねえか」という声もありますが、冬場は泉田川の水が流れ込まず、ここ一週間でやっと水が流れ込みはじめたところなので、自然のサケだろうと思います。全画面表示でじっくり見ないとどれがサケかわからないかも知れません。 http://youtu.be/V8A38gIXhoU

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からどり干し

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里芋の一種であるからどりの芋がら(づいき)の干し方と芋がらの利用について http://youtu.be/DOgCNX8LwSs

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笹巻きの巻き方

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鮭川村で食べられている笹巻きには二通りの巻き方があります。 一つは三角形に仕上げたもの、もう一つは円錐状にまいたもの。最上地域ではもともと円錐状のものが一般的でした。 http://youtu.be/Mnh99-I6_70

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上牛潜の「朴の葉まま」

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田植えの時の間食に食べられていたのが「朴の葉まま」。大きな朴の葉できなこご飯を包んだものですが、昔の「さつき」(田植え)には欠かせないものでした。 http://youtu.be/sAVZAKD8SRA

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上芦沢での納豆汁

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上芦沢地区での納豆汁の作り方です。納豆汁はとにかく最初に納豆を潰すことが大切。     http://youtu.be/MCFfBO-139A

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米地区での凍み大根

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鮭川村米地区での凍み大根作りの様子です。 凍み大根も湯がいたあと、水で晒す人や晒さない人など村の中でも様々ですが、ここでは米地区のAさんの凍み大根作りを紹介します。 http://youtu.be/GqWhGK4hRJA    

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あられこ

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冬のおやつといえばあられこ。一日ほど置いたお餅を小さく切り、しっかり乾燥させます。これを油で揚げて作るシンプルなお菓子。昔は揚げるのではなく、炒っていました。    

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青菜炒り

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山形県では青菜(せいさい)がよく食べられます。秋に収穫した青菜を塩漬けにして、漬け物として、また塩抜きして炒りもので食べられます。  

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ふくれっこ

ふくれっこ

今はあられこというと油で揚げるのが主流ですが、以前は囲炉裏で炒って作ったものでした。 写真のものは「ふくれっこ」といい、大豆をついたものが入っています。 大豆を水に浸してからすり鉢で潰し、餅をつくときに一緒に搗きこんでいきます。 それを切ったものを炒っていきます。 こちらが炒る前のもの こちらでも紹介されています。

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石名坂の山の神の勧進

山の神(石名坂)

鮭川村の中でも「山の神の勧進」のやり方は様々です。石名坂地区では中学生の大将(1番〜3番)が家を回って歩くとのことです。また山の神様も毎年作り、かってはその年ごとの祠を作って、回り終わった山の神様を奉納したとのことです。祠を毎年作ることはやめたそうですが、山の神様は毎年作っています。 今年は3月27日に回るとのことでした。      

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かんじきの結び方

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山に分け入ることはなくても、かんじきは今でも必需品。雪かきの時にも利用されています。「くじら餅とかんじき散歩体験教室」の時にかんじきの結び方も教えて頂きました。 ほどけなければいいということではなく、いざというときに外れるのも大事。 かんじきの結び方 http://youtu.be/Hw0t2eFqmVU かんじきの写真など   雪かきの足元はかんじき

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鮭川村のくじら餅

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鮭川村では旧暦の桃の節句に合わせてくじら餅が作られてきましたが、今ではだいぶ作る人は減ってしまいました。鮭川村の食生活改善推進協議会では毎年子ども向けのくじら餅教室を開催していますが、米地区でもここ2年、「くじら餅体験教室」を開催してきました。 <粉ひき> 以前は、鮭川村にも米の粉を挽いてくれる所が何カ所もあったようですが、今、挽いているところはごく僅かになってしまいました。季節になると粉ひきを続けてきた下牛潜の阿部さんによると10年ぐらい前までは牛潜周辺の世帯の半数、40軒ほどは粉を挽いてくじら餅を作っていたものの、今はせいぜい10軒ほどに減ってしまったということでした。また以前は村から出て行った人にもよく送ったそうですが、今では村外で生まれ育った人は食べなくなり、送る人も減ってしまったと言います。(写真・聞き取り2012年)   <うるかす> くじら餅に利用するお米は3日間ほど浸水し、「うるかします」。(うるかす=水に漬けてふやかす)その後水を切って、一晩広げて乾かし、それから製粉所で粉にしてもらいました。 湿った粉はカビが生えやすく保管が難しいとのことです。(うるかしたあとのお米を袋にいれて脱水機にかけるという方法もあります) 今は乾燥したまま挽いてくれる製粉所もあるのですが、これまでの分量と変わってくるなど、少し難しいところもあるようです。 <家ごとに異なる味> くじら餅に使う粉はもち米とうるち米の混合です。米地区では8対2(もち米が8)が多いようですが、もち米100%から6対4ぐらいまで、様々だといいます。8:2〜7:3が一般的なようです。また味付けも、黒砂糖や、黒砂糖と醤油、白砂糖とザラメとみそ、白砂糖のみ、あんこなど、それぞれの家の味があります。 <蒸し器> くじら餅には専用の蒸し器が利用されています。現在利用されている蒸し器は金属製で、金属製のくじら餅の型9本がきれいに入るようにできています。 それ以前は木製のくじら餅専用蒸し器がありました。写真の蒸し器は40年ぐらい前まで利用していたといいますので、100年ぐらいは経っていると思われます。内側の可動式の木の枠に布をかけ、直接練った粉を流し込んだそうです。焼き印で重ね順が記されています。 ここでは米地区での黒砂糖・醤油味を紹介します。 <練り> 蒸す前日に粉を練ります。 1) お湯を沸かし、黒砂糖と醤油を入れてとかします。焦げ付かないように、また砂糖の塊が残らないように気をつけます。 2) 粗熱が取れたら、粉を入れていきます。ダマが残らないように丁寧に粉を混ぜ、トロトロになるまで混ぜます。粉を少なめにしたり、水を加えたりしてトロトロの感じにこね上げます。 3) 一晩おいて、粉にしっかり水を含ませます。 <型に入れる> 4) 翌日練り加減をみて、必要なら水を足して、トロトロした状態にします。 5) 型に絞ったフキンを敷き、くるみを下に散らします。 6) 粉を型に流し込み、2時間ほど蒸します。 <取り出す> 7)熱いので気をつけて取り出し、布を濡らしながら、布をはがし、そのままラップに載せてくるみます。(耐熱温度の高い、厚手のラップを利用してください) -昔はそのまま板の上で冷ました。 <食べる> あつあつのくじら餅はめったに食べられません! 硬くなったものはオーブントースターで焼いたり、ラップをかけてレンジで温めてください。 分量 (9本分) 粉  :5升(もち米 8/ うるち 2) 黒砂糖:2400グラム 醤油 :300cc 水  :1400cc くるみ:適量 もともと「うるかした」お米を粉にしていたので、粉の時点でだいぶ水分含量が増えています。 今は乾燥したお米のまま製粉してくれるところがあり、そこを利用するとだいぶ分量が変わってきます。その場合は水や砂糖の分量をそのままに、粉を2升半から3升分ぐらいでトロトロした感じまでいけると思います。

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くじら餅とかんじき体験教室を行いました。

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3月9日は鮭川村米地区で「くじら餅とかんじき体験教室」を開催しました。 前日から練っておいた種を捏ね直し、蒸し器に入れ、それからカンジキ散歩。カンジキ散歩では鮭川を望める展望台まで歩き、帰りはお尻で滑って遊んだりして戻ってきました。戻ってくると蒸しあがったくじら餅の試食です。 それから昼食を取り、のんびりして、最後に前日に行った練り作業の体験となりました。 元気な小学生二人にも盛り上げてもらい、楽しくくじら餅を味わうことができました。作り方の手順は別の記事でアップします。            

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ユメリアでの産直フェア

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3月10日新庄駅のユメリアで開催された産直フェアを見に行きました。 鮭川暮らしも1年半近くなり、あちこちのブースに知り合いが増えました。 鮭川村では「うまいもの展示会」の最優秀賞作品の試作品のほか、「工房七つの里」のお漬物、産直さけまる君の出店などがありました。 こちらはとなりのわら細工    

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病送り

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山形県最上郡鮭川村曲川での病送り(やまいおくり/やんめぇおくり)のわら人形を作る様子です。 病送りは1月21日に行われ、村はずれに藁人形を作り、病を追い出す意味があります。 地区によっては大きな藁人形を作ったところもあるそうです。 今は見かけることはほとんどありません。 http://youtu.be/6nQ08DJzEgE

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