
ウライ漁が終わってしまいました。 今年は、しっかりと鮭のウライ漁を見届けてから、鮭川を去ろうと思っていたのに、終わってしまいました。 堰き止めている所が決壊してしまい、もう「どう」(かご)には鮭は入ってきません・・・ 重機を入れて直すとまた10万円ほどかかるという話しです。 なかなか難しいものです。 でも川漁師たち、鮭を見ると血がたぎるのか!?、破れた所から遡上した鮭が産卵のために集まっているところで、せっせと漁に励んでいるようです。 それがまた様々な伝統の技を見せてくれるのでした。 明日は私も(鮭組合員ではないのでお手伝いですが)、股引網漁に参加の予定です。29日に行われる「サケ料理研修会」に向けて鮭を捕ります。29日午後も「じんぎり教室」に向けて、股引網漁をする予定です。 ですが、共同で行われるウライ漁には、また昔から行われてきた共同での鮭漁の記憶をとどめる、味があります。漁の中での役回りとか、鮭の分け方とか、漁の後のお茶とか、、昔からの記憶を引きずっている感があります。 そういうわけで、6時前に目覚めて、川に行かないここ数日はなんか、もの足りない。




















