米はどうなった?

 秋の稲刈りの時期になってから天気の悪い日が続いている。そうは言っても、コンバインがあちこちで走り回り、収穫の終わったところがほとんどだろうか・・・
 今年は生産量が増えるというけど、本当にそこまで増えるのだろうか???最近の天気を見ながらそう思う。

 それにしても米は相変わらずの値段だ。確かにスーパーには令和5年度産から今年の新米まで並び、安い米から高い米まで並んでいる。新米は普通に税込み5000円ぐらいまで突入している。

 けど、とりあえず選択肢があるからなのか?米の値段についてメディアが取り上げることはすっかり減った気がする。結局、米は足りなかったのか?まだ、スーパーの棚には備蓄米と思われるお米の袋も積み上がっているし、令和6年度産の米も沢山出ているけど。

 それよりも、なによりも新米の値段は下がることなく高値維持。端境期に向けて出してくる備蓄米(どれぐらい残っているのか知らないけど)もないのだから、これから1年間は高値は維持されるということだろう。仕入れ値が上がっているのだから、今更下がっていくこともないだろう。

 誰も騒がないのは、目の前に選択肢があるからか?もう米離れをしたからなのか?生産者にとって、利益の出る価格が維持される必要はあるだろう。しかし、高くて買えないと言っていた人たちはどこにいったのだろうか?

 この先、数年間増産の掛け声で、生産量を増やして、再び価格を押し下げようとするのか?輸入を見込んでいるのか?(円安が進んでいるけどね)どうにか備蓄を増やして、逆ざやで毎年放出するつもりなのだろうか?

 どれもうまくいくとは思えないが。

 とりあえず、2等米市場が出来てくるのかな?斑点やら砕けやら、あれこれを市場に出してくれれば、安ければ買いますけど。

 

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