いつの間にか4月1日が過ぎ去った。いつまでなんだろうか?人間社会にはエイプリルフールを楽しむ余裕があった。その対極には、確たる世界、真実、信念、そういうものがあったからこそではないのだろうか。
今や、根拠なき噂、フェイクニュース、偽の情報をばらまき権力を握ったかのような道化師たちがあふれていて、世界は混沌としている。失われたのではなく、毎日がエイプリルフールみたいなものなのかもしれない。
その中で、それぞれが自分で道を見つけて歩いて行くか、深い霧の中では、その場で立ち止まって動かずにいるか。そんなところだろうか。

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