お米がないわけじゃない。スーパーの棚から消えてはいない。きっと短期のもうけを目指していた業者は、高値のうちにもう売り逃げたことだろう。いつまでも倉庫代を抱えているわけにはいかないだろうから。
そして棚にお米はある。ぼちぼちと業者がいい具合に納入しているのではないか。この時期でも倉庫に確保して、少しずつ出しているのは、端境期を無事に乗り切るためだろう。きっと、みんな正義の味方で、次の収穫まで倉庫を空にしてはいけないと思っているのではないだろうか。
そんなところに、もっと米を出すという。米価は振り回される。これで元の米価に戻ってしまったら、誰が米を作る気になるだろうか。去年の倍の値段にしたって、米はある。
「なんでお米はあるんだろうか」と考えたら、値段は下がるんじゃないだろうか。だってお米はあるんだから・・・
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