なんか寒い日が続く。時々、暖房すらつけてしまう。
お米は今年冷害になったりしないのだろうか?
備蓄米は全部放出だ、なんて言っているけど、不作になったら全部輸入だ!って言い出すのではないだろうか・・・
それにしても、農業も古い体質を捨てて、JAは解体だ、企業化しろ、企業にも農地をなんて声もあるみたいだが・・・不作になったら、今度は国民のために安く放出しろって話になるのだろうか?
大規模な農企業が展開する所って、儲かる作目を選ぶのではないだろうか。自給用の作物より、輸出向けの産品。日本だって、米が高値で売れるとなったら企業は海外の金持ちに売るのではないか?お金がなければ、輸出できない屑米とか、輸入米とか食べるしかない。
そもそも儲からなければ米を選択しないだろう。企業は最初は米を作ったとしても儲からなければ、木でも植えるか?ソーラーパネルでも置くか?
実はなんかどこかで、みんな良心のある企業・商人を夢みているんだろう。安く買って、高く売る。これ商人の基本のはずだけど、儲けすぎない商売をしてくれるはず。(だから今回米が高いと文句が出る)企業も、きっと安い米を生産してくれるはず。
そうすると実はこういう世界なのか?
儲からないけど、みんなの主食だから、作り続けないとな。高い値で買い付けに来ても、「とりあえず」農協に出荷するか。「いつもの付き合いだから」・・・こういう馴れ合い感がこれまでの安い米価を実現してきたのではないだろうか。
しかしそういう馴れ合い感を潰してしまうと、生産量も価格もどんどん不安定化するのではないだろうか。
儲からなければ農業はやめる、田をやめる。生産性の低い田んぼはやめる。ギャンブルみたいな価格変動についていけない生産者も離脱する
儲かる作物を作る。高く買ってくれる業者に売る。儲からなければ、他の作物に変える。高値は嬉しい。
で、その時何を食べていることだろう。お金がある人はうまい米を食べ、ない人は食えない。(もうUSAIDの食料援助もないや!)
で、最後は国に徳政令をお願いするのか?直営農場をお願いするのか?
再農地解放か?倉庫を打ち壊しにいくのか?
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