
風は吹くし、雨も舞ってくる寒い休日の1日。ちょっと赤井谷地まで行ってみた。「赤井谷地沼野植物群落」は1928年に天然記念物に指定されている。
「国指定文化財等データベース」のサイトの詳細情報には次のように説明されている。
「赤井谷地沼野植物群落は猪苗代湖の西岸北端から西へ約1kmに位置し、標高525m前後である。赤井谷地は、標高は低いもののツルコケモモ、ホロムイイチゴなどの北方系の植物が多く見られること、中央部が高まったドーム状の泥炭層の下に湖成層が見られる陸化型の高層湿原であること、ドームの中央部、周縁部、低地部という微地形に対応した3型の植生が認められること、泥炭層に典型的な発達パターンが認められることなど、学術的価値が高いことから昭和3年に天然記念物に指定された。」
残念ながら、湿原に入るための木道等は整備されていないので、回りを少し観察。ミズバショウが咲いていた。
「天然記念物」の石柱は自重で沈みこんでいったのだろうか。
もう少し暖かくなったら、脇から観察してみようと思う。



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