地方紙の投書欄にこんな投稿を見つけた。概要だけ簡単に書き出すと
かっては13世帯60人以上の山村が。今は4軒7人のみ。以前は70代ともなれば、地域の一斉清掃は免除される歳だった。しかし、先日の清掃日に参加したのは80代2人のみ。
こんな話をものすごく身近な話に感じてしまう。不便な山間部の農村なら、もうあちこちにこんな所があるだろう。
こうして消えていく村もあるだろう。そしてこうした流れをすべて押しとどめることもできないだろう。だが、不便な山村だけではない、多くの農村が地域を維持する力を失いつつある。行政ではなく、地域住民の力で社会的なインフラを維持してきた農村は多い。水路の維持、農道の維持、鳥獣対策・・・
少数の企業的な農家だけでも農村は維持できない。そして「関係人口」は本質的な力にはなりえない。
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