ブドウはどうしたもんだか(8/6)

ブドウはどうしたもんだか(8/6)

 炎天下第二弾は、里芋を適当に片付けた後、ブドウの方。

 梅雨に入って、きっと触らない方がいいという、私の思い込みの理屈で、袋かけの(ほぼ)終わったブドウ棚の下にはなるべく入らないようにしていた。が、どうなんだろうか?
 まあ、よくわからないまま、梅雨は明け、夏が来た。次は果たして下草をどうするか?ということで、水分競合を抑えるなら、草を刈った方がいいんだろうな。だけど、あんまり刈った草が集まっていると、ミミズが増えて、猪を呼び込むかもしれない・・・いや、ある程度散らしてマルチになっているといいのでは・・・などなど適当に考えて、適当に刈った。なんにしても、昼前の暑い時間、適当に片付けるに限る。
 でも、そもそも、日本の降水量なんて、ヨーロッパのブドウ産地と較べたら圧倒的に多いんだろうし?水の競合なんてあるのだろうか???

 まあ、よくわからないけど、結果オーライで行くには、収穫を待つしかない。

 さて、近頃、作業の受益者は誰なのだろうか?活動のターゲットは誰なのだろうか?と考えることがある。

 誰の、あるいはどこの、状態が、どうよくなることを目指しているのか。数年先を見越せば、何もしない方が課題が露見して、10年先には、もしかすると何もしなかった方が状況は改善されているかもしれない。

 人口も減り、高齢化も進む中で、あれこもこれもできるパワーが地域に内在されていた時代は過ぎ去り、ミニマムな投入で、ターゲットの受益を最大にする必要があるだろう。

 ちゃんとやるべきこと、手を抜くべき所を見定めて、求める未来をゲットしないといけない。
 ということで、私のブドウも、ちゃんと美味しく食べられるものができて、獣ではなく、人の口に届けるための最低限を見定めていくことが必要だろう,と考えるのであった。

 妙に草が寝ているのは、ただ倒れてしまったのか、なんかが、くつろいで行ったのか・・・