登山道維持のために、山に刈り払い機を持ち上げ、刈り払ってくださる業者の方々へは感謝しかありません。が、どうしても前から気になる二点。
・秣岳から栗駒方面に下る斜面の刈り払い
既に、登山道が複線化して、斜面が荒れているのに、更に脇を刈るのをやめましょう。
左は同じ場所の三年前の記事の写真ですが、道が既に3本できていて、4本目が踏まれていて、その外側を刈り払っていた。https://agua-tierra.net/higashi-naruse/?p=6958
三年経って、既に4本目が掘れてしまい、次の5本目が道として利用されています。こんなに早く浸食が進行するとは思ってもいませんでしたが、少々ぬかるんでも、端を歩くのはやめましょう。端の刈り払いもやめましょう。


・野鳥の森の湿原エリアの木道脇
こんなにしっかり木道脇を刈り払う必要はあるでしょうか。ヨシやササが覆い被さってきているのであれば、ある程度強く刈り払うことは必要かもしれませんが、そういう植生ではありません。木道を歩きながら足元に植物が生えている姿の方が、訪問客は喜ぶのではないでしょうか。
二枚目の写真は、散策路の旧木道の脇です。刈り払われていないので、木道の脇までキンコウカやサワランが咲いています。
三枚目は、名残ヶ原の木道脇。
どれが目指す姿でしょうか。


