春の彼岸には毎年作られるのが「みそかぶ」。秋に収穫したカブを保存して置いてこの時期に作られます。
この「みそかぶ」を食べると雪崩に遭わないと言われています。
中組で頂いた「みそかぶ」は、茹でて、味噌味の汁と合わせて作っているとのことでした。
ゼンマイ炒りも頂き、これまたおいしかったのですが・・・うまく撮れていません。ごめんなさい。
鮭川村の食生活改善推進協議会のサイトではつくりかたの違う「みそかぶ」のつくりかたを紹介しています。
日記はこちら→http://agua-tierra.net/diario/?p=111